Wheelys Cafeの見えないコスト

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Wheely’s Cafeが日本にきました。もうすぐお店に到着予定です。この記事を書いている時点でおそらく博多港にいると思われます。
Wheely’s Cafeの価格は為替の影響もあるのですが、おおよそ30万で購入可能です。
一見お得な気がしますが、実はその後にさらにお金がかかります。今日は、Wheely’s Cafeの見えないコストをご紹介したいと思います。



日本初 移動カフェができる「Wheelys Cafe」を導入します

Wheely’s Cafeは先ほどご紹介した通り約30万。それだけならまぁいいかと思いますが。この後に3つ4つの追加コストが発生します。ちょっと凹みますよ。

Wheely’s Cafeの見えないコストその1.海外からの輸送費

よくよく考えたら、小さな商品じゃないので30万くらいのコストに海外(上海)からの輸送費が含まれているはずもないですよね。
購入後、発送準備が整い次第、「英語で輸送費払ってね」メールが届きます。
購入からすべて英語でのやり取りになります。

かかった費用:約3万

Wheely’s Cafeの見えないコストその2.貨物取扱費用

オンラインショッピングではこの部分は普通発生しません。Wheely’sCafeは購入というより輸入と考えた方がいいです。
商品が国内に到着したら、港や倉庫での貨物取扱費用の請求書を兼ねたARRIVAL NOTICEが国内事業所からFAXされます。
その前に、一度電話で所在の確認があるかと思います。

ARRIVAL NOTICEはよく確認しましょう

ARRIVAL NOTICEにFREIGHT INVOICEと記載され、日本円の金額、振込先が記載されていたらARRIVAL NOTICEは請求書の機能も有しています。速やかに指定の口座に振り込みましょう。

かかった費用:約5万

Wheely’s Cafeの見えないコストその3.通関料金

通関料金というものがかかります。国内に物を入れるために検査等にかかる費用です。
本来は、自分で手続きをしないといけないのですが、遠方のために代行をお願いしました。
個人と法人、輸出入にかかる何かしらの資格有無で料金はかなり違います。

かかった費用:約5万

Wheely’s Cafeの見えないコストその4.国内輸送費

この部分はまだ、はっきりしていないので何とも言えないのですが、
おそらく貨物倉庫から自分の住まいまでの輸送コストがかかります。物が大きいのでこれも相当な金額になります。
自分で引き取りに行く方法もあるかもしれませんが、移動距離と大きさを考えると現実的ではありません。

福岡の香椎まで引取りに行かないといけないようです。
福岡。。

ちなみに、梱包された状態のサイズですが、奥行きが2.35mあります。

ということは軽トラには載らないということになります。軽トラに積みたいならバラすしかありません。重量は300kgです。。

上手いこといって発送してもらえるようになりましたが、商品を車から降ろすにはフォークリフトを手配しないといけません。ということは、無理ということなので、ユニック車で配送してもらうことになりました。やばいですよ。まじで。

かかる費用:たぶん約10万以下

まとめ Wheely’s Cafeはお金と時間がかかる

購入してから半年。とにかく時間とお金がかかります。
そもそもクラウドファンディングの商品なのでアマゾンで商品を買う感覚でいたら大きな間違いです。
個人的には今回の商品はかかる経費を含めてもそこまで高額とは思いませんが、
英語で人力のやり取りが発生したり、それはそれはもう大変。事務コストがきついです。
このプロダクトに共感する国内のクラスタには導入ハードルが高いと思います。

ということで今回の一連の海外取引はとても勉強になりました。商品が届き次第、構造や材質などチェックして自作への参考にしたいと思います。

中国の営業方はメールでやり取りしてても途中から普通に日本に電話してきます。英語で。「あ、負けた。」と素直に感じてしまいます。すごいバイタリティです。英語は必須ですよ。

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