【DIY】コンクリートで作るキャンドルホルダー

【DIY】コンクリートでつくるキャンドルホルダー

久しぶりのDIY記事です。今回は、コンクリートを使ってキャンドルホルダーを作ります。作り方を説明した動画やコンクリートを流し込む型紙のダウンロードもできますので、ぜひお試しください!




組み立て

型紙の補強と防水加工

キャンドルホルダーを形成する型紙の組み立てですが、今回は厚めの紙にガムテープを貼り付け、補強と防水加工を施しています。
牛乳パックや段ボールでもできますが、牛乳パックだと折り目が既についているので、コンクリートが固まると余計な溝ができてしまいます。
段ボールは小さいモノを作る場合にはちょっと難易度が高いかもしれません。

型紙にガムテープで補強と防水加工
型紙にガムテープで補強と防水加工
型紙にガムテープで補強と防水加工
型紙にガムテープで補強と防水加工

補強した型紙を切る

補強ができたらカッターでガイドに沿って切り取ります。のりしろに、薄く切れ目を入れると折り曲げやすくなります。

補強した型紙を切る
補強した型紙を切る
切り取り完了
切り取り完了

型紙を組み立てる

セロハンテープやガムテープでのりしろを固定します。流し込んだコンクリートで型紙が膨らまないように、のりしろを固定したら横巻きにグルグルとテープを貼ると安心です。

型紙を組み立てる
型紙を組み立てる
組み立て完成
組み立て完成

造形

型紙にコンクリートを流し込む

ホームセンターで購入出来る速乾性のコンクリートを使います。商品の説明通りに水を適量加えて混ぜます。

コンクリートを流し込む
コンクリートを流し込む
コンクリートと水を混ぜる
コンクリートと水を混ぜる
型紙に流し込みます
型紙に流し込みます
きれいに仕上げるコツ
コンクリートを型紙にまんべんなく流し込むには、少しずつコンクリートを入れて、型紙をテーブルに軽くトントンとしてください。中の空気を逃がし隙間をなくする効果があり、表面も滑らかに仕上がります。

色々なコンクリートを試しましたが、粒の細かさで出来栄えが大きく変わります。お勧めのコンクリートを紹介しますね。

オススメコンクリート

キメが細かくツルツルに仕上がります。

キャンドルを入れる穴を確保する

型紙にコンクリートを流し込んだら、キャンドルを入れる穴を作るために、ヤクルトの容器を使います。
100均で売っているキャンドルより、2ミリほど直径が大きいのでちょうどいいサイズになります。
コンクリートが固まった時に容器を抜き取りやすくするためにガムテープで巻きます。

ヤクルトの容器がちょうどいい大きさ
ヤクルトの容器がちょうどいい大きさ

コンクリートに容器をゆっくりと沈めます。容器の中にあらかじめ砂など重みのあるものを詰めておくと、コンクリートの中で安定して浮き上がりを防ぐことができますよ。

ゆっくりと容器を沈めます
ゆっくりと容器を沈めます

乾燥したコンクリートから型紙を剥ぎ取る

コンクリートは種類や作るモノの大きさにもよりますが、約30分から1時間で固まります。完全に乾燥しているわけではないので、慎重に型紙を剥ぎ取ります。

型紙を剥ぎ取ります
型紙を剥ぎ取ります
きれいに剥ぎ取れました
きれいに剥ぎ取れました

容器を抜き取る

グッと力を入れて容器とコンクリートを回しながら引き抜いてください。スポッと抜けるはずです。ガムテープをしなくてもできますが、容器に印刷された塗料がコンクリートに写るのでオススメしません。

容器を抜き取る
容器を抜き取る
きれいに抜けました
きれいに抜けました

仕上げ

ModPodgeで表面をコーティングする

出来たてのコンクリートは表面が粉っぽいので、ModPodge(モッドポッジ)を使って表面をコーティングします。ModPodgeがなければ、デコパージュのマットでもいいと思います。

ModPodgeで表面をコーティング
ModPodgeで表面をコーティング

筆でModPodgeを薄く表面に塗ります。10分ほどで乾きますので作業も楽です。厚く塗ると白くなりますのでうす〜くですよ。

筆で薄く表面を塗ります
筆で薄く表面を塗ります

下地・接着・仕上げが可能な万能ノリ? Mod Podge

日本ではマイナーですが海外のDIYでは定番中の定番のMod Podge。水性なので、油性塗料が溶けることなくコーティングてきたり、ノリとして使えたりとにかく万能グッズです。食洗機対応や生地にもぬれる別商品もありますよ。

マスキングして色付け

ここは、好みですので、直接筆で絵付けしてもいいですし、そのままでも十分雰囲気あります。今回は、ゴールドの塗装を施してみました。
マスキングテープを塗装部分以外にしっかりと貼ります。コンクリートは表面がゴツゴツしていたり、ツルツルだったりとマスキングテープが接着しにくいので、マスキング部分をステック糊で塗ってから貼り付けるときれいに仕上がります。

丁寧にマスキング
丁寧にマスキング
金メッキで塗装します
金メッキで塗装します
薄く複数回スプレーするのがコツ
薄く複数回スプレーするのがコツ

コンクリート キャンドルホルダーの完成です!

どうでしょうか。なかなかいい感じに仕上がりました。コンクリートは雑貨やアクセサリーにも使えますよ。
皆さんもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

完成!
完成!
完成!
完成!

キャンドルホルダーの型紙テンプレートがダウンロードできます

今回使用した型紙の他にダイヤモンド型など複数のオリジナル型紙を作りましたので、ぜひダウンロードして挑戦してみてください!

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